薬剤師バンクは薬局と自由に働きたい薬剤師のマッチングプラットフォームです。時間当たり報酬額は3,000円以上の案件のみを取り扱い、『働いた分だけ稼げる』時代に合った働き方を提案します。フリーランス同士の繋がりを作るオフラインイベントも実施しています。
現役の薬剤師が作ったコミュニティープラットフォーム。
ラフな格好でご自宅からZoom面談を受けられます。
薬剤師バンクでは、zoomにて初めての発注をサポートする「ワンポイントコンシェルジュ」というサービスを無料で提供しています。専任コンシェルジュがお客様のご要望をお伺いし、ご希望に応じて、お仕事依頼の文面の作成を代行いたします。
薬剤師バンクでは働きたいときに働きたい薬剤師と人手不足の薬局をマッチング。
従業員だけでは補えないシフトの穴を”大勢で回す”強い体制を構築。
あなたは正社員の薬剤師を1人雇うのに人材紹介業者に支払う手数料をご存知ですか? 紹介業者を利用する場合、あなたの年収の30〜35%が薬局から人材紹介業者へ支払われます。つまり、あなたの年収が高ければ高いほど、手数料は大きくなるので、薬局は薬剤師の給料を高く出したくても出しにくい構造になっているのです。 もし、あなたの年収が500万円ならば、紹介料だけでも150〜180万円にも上る計算です。 本来であれば、薬剤師へ還元されるはずの150万円以上のお金は人材紹介業者の手に渡っ てしまっているので、結局薬剤師も大きく損することになります。
人材紹介業者を利用すると損するのは薬局と薬剤師。
実際に、転職経験者の約8割以上が「聞いていた情報と転職先企業の実態と違うと感じた」と回答しているようです。この中で「良い意味で違った」と答えた人は77%、「悪い意味で違った」と答えた人は23%で約4分の1の人が、転職を後悔している状況にあります。 転職する前に実際に働いてから慎重に決めたいと思ったことはありませんか? 薬剤師バンクでは副業として薬局に入ることができるため転職後のミスマッチを防ぐことができます。フリーランスから正社員へ転身いただくことも可能です。
合わない契約先とは契約を解除できます。
本来であれば薬剤師に還元されるはずの高額なお金は人材紹介業者の手に渡ってしまっているので、薬剤師も薬局も大きく損することになります。薬剤師バンクは業務委託契約による薬剤師と薬局の対等な契約によって、薬局側も採用コストを抑え、人員不足が解消できるため薬剤師に還元できる仕組みです。
私達は直接ご紹介するので稼げるプラットフォームを構築します。
PHARMICREW USER TRENDS
フリーランスとして独立している方やサイドビジネスとして利用する方、本業の合間に稼働される方など年齢、経験共に様々な方が在籍しております。フリーランスという性質上、男女共に独立志向の方が多い印象です。すでにフリーランスや派遣として稼働中の方もご登録いただけます。
59% 副業で利用
41% フリーランスで利用
WHAT IS FREELANCERS
薬剤師バンクは働き手の多様化するニーズに合わせた新しいサービスです。完全フリーランスの方はエージェントとして活動することもできます。詳しくはお問い合わせください。
休日多い
稼ぎが多い
業務委託とは、会社や他人に雇用されず個人事業主として仕事をおこないます。アルバイト・パートタイムでなく業務委託契約です。薬剤師業界の場合、一般的には稼ぎは会社員と比べると著しく高くなります。2022年には「フリーランス保護新法」が制定されるなど、今後さらに業務委託での働き方が普及すると考えられています。
働き方の違いを知ろう
アルバイト(非正規雇用)
自分で働く時間を決めることができる反面、休暇にあわせ働く日を減らすとそれにあわせて収入も低くなります。また、正社員と同じ時間働いても同様の賃金になりにくい。
正社員(正規雇用)
正規雇用された労働者は、雇用保険、社会保険の加入義務があり、比較的安定した立場で働ける。その反面利益を大きくもらいにくい構造になっている。
フリーランス(個人事業主)
自らの技能を提供することにより社会的に独立した個人事業主で求められる技術やコンテンツを契約ごとに提供するため正社員やアルバイトよりも大きく稼げる場合が多い。
Futures of Freelancers
政府の試算では、フリーランスとして働く人は462万人(2020年)で就業者全体の約7%にあたる。40歳代以上が7割を占め、情報技術(IT)やデザイン関連、配送、建設など業種も多岐にわたる。
日経新聞引用
新たな法律を制定する方針を固めた。仕事の依頼主の企業に対し、業務内容や報酬額を明示するよう義務づけ、立場の弱い個人を保護する狙いがある。
USERS MOTIVATION
薬剤師バンクはいつでもどこでもご自身の都合に合わせて稼働できることが魅力です。1日だけでも、週末だけでも、もちろん毎日稼働することも可能です。マイペースに稼働したい人からガッツリ稼ぎたい人まで、多くの人にご利用いただいております。
CASE STUDY
さらに案件獲得や単価交渉、自分の副業と組み合わせれば更なる年収アップも考えられます。さらに、完全フリーランスで活躍されている薬剤師には『 エージェント制度』で紹介経由でご就業が決まれば、毎月継続的にインセンティブが得られる制度あり。
週一で活躍する
時間当たり報酬額
月5回入ると、 3,300×8時間×5回= 132,000円
フリーランス勤務
3,300×8時間×20日
20日の稼働で手取り 50万円超えは可能
年収600万〜は狙えます。
フリーランス薬剤師を始めるには、トラブルを回避するためにも業務委託契約書を用意する必要があり、専門家にリーガルチェックや作成を依頼する場合は高額費用が発生します。
薬剤師バンクを利用して業務委託契約を締結される場合は、弊社顧問弁護士が監修した業務委託契約書を基に、あなたの契約内容に合わせた業務委託契約書を作成いたします。
業務委託契約書の作成を代行
薬局が業務委託契約で報酬を支払うにはフリーランス薬剤師自身が薬局宛に請求書を発行する必要があります。フリーランスに必要なソフトの導入を支援いたします。必要事項を入力フォームに記入するだけで、かんたんにキレイな帳票ができます。請求書自動作成機能や自動メール送信、確定申告ソフトへの仕訳自動送信などの自動化機能で、経理業務の手間を大幅に効率化します。複数の薬局と契約する場合でも、収支の確認がリアルタイムで確認でき、確定申告もスムーズに行うことができます。
面倒な請求書作成や経理を簡単に
フリーランス薬剤師は会社から雇用されない働き方のため、リスクに対して個人で備える必要があります。 ご希望の方にはフリーランス薬剤師の方もご加入いただける各種保険(賠償責任保険等)をご紹介いたします。
損害賠償やリスクに備えて担当がついて安心できる
フリーランス薬剤師になるにあたり、ひとつのハードルである確定申告。 薬剤師バンクでは、毎年12月中旬頃に初めて確定申告をするフリーランス薬剤師の方を対象とした確定申告・税務セミナーを無料で開催します。
税理士も紹介可能でセミナーも定期的にご紹介
登録フォームに入力
記入いただきましたメールアドレス宛に自動送信で会員登録フォームをお送りします。そちらから本登録できます。
動画コンテンツでの学習
業務委託契約と労働契約の違い&メリット・デメリット。勤務する上での注意事項 等を会員限定コンテンツとして視聴し学習してください。
案件の紹介
入力いただいた情報をもとに案件を提示します。
必要書類のテンプレートを交付
ご希望の案件が決まりましたらテンプレートをお送りします。
勤務開始
実際に勤務し報酬を受け取ります。
登録フォームに入力
記入いただきましたメールアドレス宛に自動送信で会員登録フォームをお送りします。そちらから本登録できます。
動画コンテンツでの学習
業務委託契約と労働契約の違い&メリット・デメリット。勤務する上での注意事項 等を会員限定コンテンツとして視聴 し学習してください。
案件の紹介
入力いただいた情報をもとに案件を提示します。
必要書類のテンプレートを交付
ご希望の案件が決まりましたらテンプレートをお送りします。
勤務開始
実際に勤務し報酬を受け取ります。
© 2023 薬剤師専マッチングサービス薬剤師バンク. All rights reserved.
許可番号:08 - ユ =300444